生命保険には加入しているのになぜ保険営業職員を嫌っているのか?

保険営業

元保険外交員のmimiです。

約20年近く外交員としていろいろ体験してきた事を少しずつ残していきたいと思います

保険会社に就職するきっかけを思い出してみます。

それは、生命保険には加入しているのに営業職員は嫌っているのはなぜ?と疑問がわいてきたので、保険会社に就職することになったんです。

 

生命保険営業のイメージ

主婦として生活していた時の生命保険のイメージって思い返すと、非常に悪い印象しかなかった

mimi
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なんか専門用語で話してくるし、こちらの都合考えてくれてないからね~。担当者もころころ変わるしね。

・アポなしでこちらの都合も聞かずに来て、長々話していくこと。

・聞いてもいないのに、勝手に見積書を持ってきて、押し売りみたいに話を進めるところ。

・家族・親戚・友人などニーズがないのに、生命保険の勧誘と加入が当たり前と思っているところ。

・服装などが派手で、声が甲高く提案書を見せて話してくるところ。

・断っても断っても、電話・突撃訪問などで不要なアプローチが続くこと。

などなど、あげたらきりがなく出てきそうです。

 

では、なぜ私が保険会社に就職したのでしょう?

保険会社に入社するきっかけは?

当時30代の自分の就職先に保険会社は全く選択肢の中にありませんでした。ではなぜなんでしょう?

生活苦

当時は小学5年生・幼稚園年中・年少と三人の子供と夫婦で5人家族でした。

mimi
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当時は毎日が大変でした。

夫の会社が不景気ということもあり、お給料が下がってきたので専業主婦の自分が内職でなんとか、生活費の足しになればと思ってコツコツと仕事していたんです。

しかし住宅ローンと夫の給料ダウン、そして私立幼稚園に通っていた幼稚園の費用などが、生活を圧迫していったのです。

内職では追いつかなくなり、パートでも始めようかと思っていた時です。

そんな時に幼稚園生2人の言葉の未発達が発見され、言葉の教室に週一回通うことになってしまったのです。

費用は掛からないけど、時間がまちまちで時間が決まったパートなど出来ないと行き詰っていた時でした。

 

地域担当者の突撃訪問

そんな日々を二ヶ月程過ごしていた時、内職をしていると、いつもの生命保険の地区担当者が突撃訪問してきたんです。

mimi
mimi

いつも突然来るんだよね~、夜の8時頃に来ることもあったんだよ。

その日は知らない女性を連れていたんです。

あとでわかったことですが、その女性は新人育成チームのリーダーをされている人だったんです。「こんど会社説明会を兼ねたランチ会が○○ホテルのレストランであるから行きましょう!楽しいわよ!私も一緒だし、交通費も出しますからね。」と言ってきたんです。

突然の話でびっくりでしたよ。

生命保険には加入しているけど、保険会社の営業の印象が悪かったので、お断りをしたんですが

「いいのよ、ご飯食べるだけで。話を聞くだけだから気にしないでね。」「〇〇日の△△時に迎えに来るから、普段着でいいからね~!」

あっという間に決められてしまいました。

私もご飯食べるだけだからいいかな~っと、かるく考えていたんですが、これが新人獲得の為の話法だったんです。

子供の年齢

末子が幼稚園に入ったことでパートの仕事を考えている矢先の出来事でした。

長女10歳・長男4歳・次女3歳の3人、保険営業の人から声がかかったのが幼稚園に入ってから2ヶ月が過ぎた頃でした。

保険会社的には、仕事を始めたい人・子供が幼稚園小学校にいる家庭・生活が大変な家の主婦に声掛けしていると、後でわかったんです。

私はターゲットにされていたんですね!

ランチ会での話は?

20人ほどの主婦がレストランに集まってのランチ会スタートです。そこでは育成チームリーダーさんと声掛けしてきた職員さんに囲まれての食事、そして会話は保険営業の楽しい事・子供の学校などの融通が利く事・お給料などの話をされたんです。

そして、拠点長と名乗る人があいさつに来て、にこにこしているだけ。

営業の大変なところ、家族に負担をかけるところなどは、一切話はしてきませんでした。とりあえず、話だけでしたので後日マイナス面を聞くことで解散したんです。

家族の反応は?

家では夫婦で話し合いましたが、夫は今後の給料の見込みがないことから、できれば仕事をしてほしいとのことでした。(夫の叔母が生保レディーをしていたので、気にならなかったみたいです)

私の両親からは大反対を受けました。

反対理由が、やはり私と同じく悪い印象しか持ってなかったからです。でも保険には加入しているんです。母親に効いたら「お父さんに何かあった時に、家族が困らないようにだよ!」

保険営業の職員と何かあったんでしょうか?よく保険で家を建てた人の話も聞きますものね!自分たちが払った保険料が、営業職員のお給料になるのが嫌なんでしょうね。

疑問に思った事

思ったことは、保険営業に関してはいい印象がなく、反対に悪い印象しかないんです。そこで疑問が私の中で起きてきたんですね。

その疑問とは、保険営業を嫌うのに生命保険に加入しているのか?

この疑問を解決するために、ランチ会の後の詳しい話を聞きに行くことになったんです。

最初の研修期間はパート扱いなので、生命保険とお金のお勉強をしながらお金をもらって、すぐに辞めてもいいくらいの気持ちで始めることにしたんです。

ここから私の生命保険営業のスタートになったんです。

 

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